越前市の三田村てるしがホンネで語る。てるしブログ!
デイサービス「いっしょ家」を訪問
先日(8月27日)、越前市家久町に開所した「デイサービス いっしょ家」を訪問しました。
この事業所は、今年6月に「特定非営利活動法人いっしょ家」が開所したもので、“いつでも、だれでも、いつまでも“をモットーに、子どもからお年寄りまで年齢、障がいの有無、程度を問わずに利用できる通所の施設です。
施設の開設・運営には、行政の支援は受けずに、スタッフやNPO法人の熱心な会員のボランティアと手づくりによって整備されています。
富山型デイサービスとも言われていて、民家を改修し家庭的な雰囲気を大切にし、利用する方のニーズに合わせて、生活をトータル的に支えるサービスを提供しています。
介護保険や障害者自立支援、児童の各公的サービスを駆使して提供していますが、公的サービス以外に、希望に応じて独自にサービス提供したり、有償ボランティアを活用して日常生活を支援しています。
当日は、理事長の池田あゆみさんにお話しをお聞きしました。
利用者同士の支え合いもあって、関係は良好で「子どもが来るから、明日も来る」と言う、お年寄りも出てきているといいます。
いっしょ家のお風呂には、手すりがなく、ごく普通の家庭風呂です。
「生理的動作に沿った介助法を行うことで、どんな重度の人でも、正しいテクニックがあれば、手すりのない普通のお風呂に入れます。青森県産のひばのお風呂は香り、肌触り、お湯の柔らかさが体験でき、入る人を元気にします。」と笑顔で話してくれました。
10年ほど前に富山県の民営デイケアハウス「このゆびとーまれ」を訪問しました。
お年寄り、障がいのある人、子どもなど別々に施設の整備がされていた時代に、子どもからお年よりまで、障がいのある人も「誰でも必要なときに必要なだけ利用」できる施設を拝見し、とても驚き、感動しました。
同じような事業所が、越前市にも開所されたことに感激です。
富山県では、その後、様々な行政からの支援策が整い、これまでに62施設が整備されているとのことです。
越前市でも、行政の支援策を整備して、各地区に広がりを見せてほしいものです。
9.3いっしょ家2 9.3いっしょ家
                         家庭的なお風呂


朝倉戦国まつりに参加
今日(8月24日)、福井市の一乗谷朝倉氏遺跡一帯で開催された「第38回越前朝倉戦国まつり」の「戦国時代行列」に味真野観光協会の一員として、手作りの鎧兜を身に着けて参加した。

味真野地区に住んでいた真柄十郎左衛門が朝倉義景の客将として姉川の合戦(朝倉・浅井連合軍VS織田・徳川連合軍)に参戦したことが縁で数年前より参加している。

戦国時代行列は、地元の朝倉隊、滋賀県湖北町から浅井隊、岐阜県大垣城鉄砲隊、愛知古城研究鉄砲隊など、約100名の武者が列を成し、時を越え、平成の同盟として往時をしのび盛大に繰り広げた。

行列後、小谷城址保勝会、三峰城保存会の皆さんと交流を深めた。
午後6時から、唐門内の屋敷跡一体で、3500個のローソクに灯がともされ、幻想的な「越前朝倉万灯夜」が繰り広がられた。

来年(H21年)の春には、一乗谷朝倉氏遺跡一帯で、「第60回全国植樹祭」が計画されている。
朝倉まつり1朝倉まつり2

丹南広域組合議会に出席
今日(8月20日)、福井県丹南広域組合議会が開催された。
先日の臨時議会(8月5日から8日)で丹南広域組合議会議員になって初めての議会。

丹南広域組合議会は鯖江市や池田町、南越前町、越前町などと広域で共同処理する産業振興や観光、地域間交流、教育文化・スポーツ振興、情報化推進、福祉対策、広域電子計算組織の管理運営に関する事務などについて審議します。

今議会に提出された議案は、広域組合の一般会計補正予算案1件と特別会計補正予算案1件、決算認定2件の計4件。

一般会計では、公営住宅管理システム改修整備費や後期高齢者医療制度の収納システム開発整備費、住基カード購入費などに1,120万円が補正され、補正後の額が5億5千3百44万8千円になった。
特別会計は、繰越金をふるさと市町村圏基金に242万8千円を積み立て、補正後の総額が1,511万8千円になった。

いずれも原案通り可決した。
福田議長の再選
今日(8月5日)から越前市議会臨時議会が始まった。
会期は8日までの4日間。
今議会は選挙から2年が経過し、常任委員会や特別委員会の改選(任期2年)時期にあたることから、組織替えの議会として開催された。
午前10時に開会し、会議録署名議員の指名と会期を決定した後、休憩に入った。

午後1時から全員協議会を開催し、議長選挙のあり方について、24名の全議員で意見交換を行った。
出された意見は、大きく次の2つに分かれた。
・昨年3月から取り組んできた議会活性化が大詰めを迎える中、議会の基本理念や活動原則を明確に定める「議会基本条例」をしっかり制定するまで、現福田議長が続投をする。
・慣例により2年で交替をする。

私は、合併後の極めて重要な時期に公平・公正で開かれた議会運営に努めてこられた福田議長の続投を支持する立場から、過去の慣例に倣って議長選挙を行うのではなく、議会基本条例の制定(12月議会または3月議会)に向けて議長選挙のあり方などをしっかり議論し、条例に反映させた上で、開かれた形で議長選挙を行うように主張した。

その後、福田議長から辞職願が提出され、投票により議長選挙を行うこととなった。
投票した結果、福田議員(現議長)が24票中、13票を獲得し議長に再選された。
良識ある福田修治議長が再選されたことは、これからも分権時代に相応しく、市民に信頼される円滑な議会運営と議会活性化の取組みが遅滞なく継続されることが期待できるものと思う。

また、議長選挙後に新たに、会派「自由クラブ」が誕生したことにより、議会運営委員会の定数が7名から8名になることから、「越前市議会委員会条例」の一部を改正する議案が提案され、可決した。

新たな会派構成は、新世紀・市民派ネットワーク(7人)、政新会(7人)、大志(3人)、共産党(2人)、公明党(2人)、自由クラブ(2人)、諸派(1人)となった。

最終日の8日には、常任委員会と特別委員会の所属が決まり、正副委員長の選任が行われる。
味真野地区納涼祭
昨日(8月2日)、越前の里味真野苑のお祭り広場において、味真野地区納涼祭が開催された。
広場では、宝探しやスイカわり、線香花火競争、模擬店、懸賞付き盆踊りなどが催された。
私は壮年会で参加し、焼き鳥を担当。一時は10人以上が並ぶ、行列のできる焼き鳥屋さんで大盛況。用意した焼き鳥はすべて完売した。

踊りも二重の輪になるほど大きく広がり、仮装や浴衣を着た大人に混じって、たくさんの子供達が参加してくれた。

味真野地区の納涼祭は、味真野を故郷にもつ方々の帰省に合わせて、夏の暑さ吹き飛ばすような交流の場を設けたいと、昭和40年代後半に時の青年団が他地区に先駆けて開催してきた。

私も昭和50年代に企画・運営に関わった。準備は、お化け屋敷に使うススキ刈りに始まり、一週間ほどは、毎晩夜中まで会場準備に追われた。
当日は、お盆で帰省した同級生に合うことが楽しみでもあった。

近年は、納涼祭の日程がサマーフェスティバル(たけふ夏祭り)と重なることから8月上旬に開催するようになり、帰省者と顔を会わすこともなくなった。

もう一度、開催時期を、お盆の時期に戻し、住民と帰省者の交流の場になってほしいと思う。
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