越前の里味真野苑内(越前市余川町)にある「旧谷口家住宅(国指定重要文化財)」の茅葺屋根の葺き替え作業が終了した。
「旧谷口家住宅」は、1808年(文化2年)に建築されたと考えられる角屋(つのや)造りの農家住宅。昭和50年に現在の位置に移築した。
葺き替え作業は3月下旬から行われてきた。使用された材料は、ススキなど約16トン。長さ約3メートルに揃え、束にして葺き替えていった。
6月3日には足場やテントが撤去され、建物全体が現れる。
足場が撤去されると、外壁や内装の工事が行われ6月末には補修工事が完了する。
安治麻野コミュニティ振興会と越前市とが共同で行ってきた、葺き替え作業の記録も外観の撮影を残すのみとなった。


最後の仕上げ作業


完成した茅葺屋根

作業に関わった職人さん
「旧谷口家住宅」は、1808年(文化2年)に建築されたと考えられる角屋(つのや)造りの農家住宅。昭和50年に現在の位置に移築した。
葺き替え作業は3月下旬から行われてきた。使用された材料は、ススキなど約16トン。長さ約3メートルに揃え、束にして葺き替えていった。
6月3日には足場やテントが撤去され、建物全体が現れる。
足場が撤去されると、外壁や内装の工事が行われ6月末には補修工事が完了する。
安治麻野コミュニティ振興会と越前市とが共同で行ってきた、葺き替え作業の記録も外観の撮影を残すのみとなった。


最後の仕上げ作業

完成した茅葺屋根

作業に関わった職人さん
車社会など社会情勢の変化による利用客の減少により、存続の危機に立たされている福井鉄道福武線の存続を目指して、今日(5月26日)「越前市・福武線を応援する連絡協議会」の設立総会が開催された。
協議会は、区長会連合会や自治振興会連絡協議会、老人クラブ連合会、連合福井南地域連絡協議会などが呼び掛け、地域住民の生活を支える大切な公共交通機関として存続を願う15の支援団体で構成された。
設立総会は午後7時から越前市福祉健康センターにおいて開催され、約120人の市民が集まり、会の名称や会則などの承認の後、協議会会長には区長会連合会長の大柳登氏を選任し、ほか16名の役員体制でスタートした。
事務局長に就任したNPO法人丹南市民自治研究センター理事長の伊藤藤夫氏から、各構成団体による福武線利用促進の自主的な取組みや福井鉄道への提言・要望活動などの活動方針と予算案の提案があり承認された。
福武線を支援する市民組織は鯖江市や福井市でも設立され、6月中には沿線3市の統一組織が発足する予定。
福武線の存続問題を協議してきた福井県や越前市・福井市・鯖江市などの沿線自治体、事業者による「官民協議会」は、3月以降、空転状態が続いていたが、一昨日(22日)ようやく「上下分離方式」による再建スキームが確認された。
越前市議会では、5月20日と23日に全員説明会を開催し、それぞれ福井鉄道(株)と市理事者から、福武線の現状と「官民協議会」の協議内容について説明を受けた。
来る6月議会(6月13日から)では、福武線存続に向けた再建スキームを踏まえ、3市の負担割合などに意見の集中が予想される。
協議会は、区長会連合会や自治振興会連絡協議会、老人クラブ連合会、連合福井南地域連絡協議会などが呼び掛け、地域住民の生活を支える大切な公共交通機関として存続を願う15の支援団体で構成された。
設立総会は午後7時から越前市福祉健康センターにおいて開催され、約120人の市民が集まり、会の名称や会則などの承認の後、協議会会長には区長会連合会長の大柳登氏を選任し、ほか16名の役員体制でスタートした。
事務局長に就任したNPO法人丹南市民自治研究センター理事長の伊藤藤夫氏から、各構成団体による福武線利用促進の自主的な取組みや福井鉄道への提言・要望活動などの活動方針と予算案の提案があり承認された。
福武線を支援する市民組織は鯖江市や福井市でも設立され、6月中には沿線3市の統一組織が発足する予定。
福武線の存続問題を協議してきた福井県や越前市・福井市・鯖江市などの沿線自治体、事業者による「官民協議会」は、3月以降、空転状態が続いていたが、一昨日(22日)ようやく「上下分離方式」による再建スキームが確認された。
越前市議会では、5月20日と23日に全員説明会を開催し、それぞれ福井鉄道(株)と市理事者から、福武線の現状と「官民協議会」の協議内容について説明を受けた。
来る6月議会(6月13日から)では、福武線存続に向けた再建スキームを踏まえ、3市の負担割合などに意見の集中が予想される。



