越前市の三田村てるしがホンネで語る。てるしブログ!
無駄足が最良の結果
越前市市民ホールにおいてが開催された自主防災組織リーダー研修会に参加した。
研修会には市内各地から町内区長や地域の防災担当者など約300名が集った。

研修会では、今年度中に結成された自主防災組織、62町の57組織に認定書が授与された。

続いて、防災(災害)と防犯(犯罪)を一つに組織化し、町民避難訓練や講習会を開催している「東千福町」や町内に隣接する河濯川に水位計を設置し、病院などの民間施設を第一次避難所に指定した「北府三丁目」、緊急時に砂等の防災資材を未許可で使用できるように地域の土木業者と協定を結んで活動する「ふくま振興会」など地域の強みを活かした自主防災モデル活動事例が紹介された。

NPO法人 ふくい災害ボランティアネット理事長 松森和人氏から「“ウラは何ともねぇ”と思う“正常化の偏見”が災害を大きくする。鳥の目になって自分の地域の強い所、弱い所を知り、防災計画を立ててほしい。」との講演があり、災害発生後の初動体制のあり方について、グループごとにワークショップで話し合った。
消火確認→家族の安否確認→近所の安否確認→災害本部の設置→・・・・
松森氏は、「家屋が燃えていても、家屋内に人がいないことが確実であれば、人命救助を優先してほしい。災害への備えは無駄足が最良の結果。」と話された。

私の住む「余川町」も1月の区の総会席上において、自主防災組織を結成したが、具体的な活動はこれからである。

研修会では、自主防災組織の組織化や災害が発生した時の初動体制、町内ぐるみの助け合い、避難訓練の重要性を学んだ。

自主防災研修会1 自主防災研修2
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